玄武・朱雀・白虎・青龍。
神の名持った若者四人、この世の悪をシバキて候。
シバキヨ!
著者/安彦 薫
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あらすじ

 時は元禄、徳川の世。病気がちな母親のための薬を求めて上京してきた釣り好きの青年・亀は、麒麟と名乗る謎の侍より、いきなり法で裁けぬ悪を懲らしめる《四神》というお役目に抜擢された。
 同じように集められたのは読売(新聞屋)でよく喋る少女・すゞめに、元相撲取りで現飯屋の偉丈夫・虎正。そして沈着冷静な若浪人・竜之介。彼らは麒麟の思惑に困惑しつつ、時にケンカし、時に支えあいながら、一見平穏に見える江戸の町の暗部に迫っていく。果たして若い四人は、目の前に立ちふさがる悪を倒すことが出来るか!?
 新世紀の娯楽時代小説登場!

【書誌情報】
シバキヨ!
安彦 薫
  • 発売日 2013年5月25日
  • 定価 (本体630円+税)
  • ISBN 978-4-04-891675-2
著者プロフィール

埼玉県出身。2008年に電撃文庫『機械じかけの竜と偽りの王子』でデビュー。他の著書に『鉄バカ日記』など。好きな時代劇は必殺シリーズ、三匹が斬る!シリーズ。特に芥川隆行氏がナレーションをやっている作品が好きです。

安彦 薫の作品

  • 時は江戸。世をしばく若者たちを描いた 新たな時代小説第二弾!

  • 鉄オタには関わるまいと誓ったのに……。 余部橋梁へ行く? って、それどこ?

  • 「僕はアニオタなんかじゃないっ!――鉄オタだっ!」

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