「僕は、きみが好きだったよ」
繊細な愛と友情で結ばれた三人の男女の物語。
星の眠る湖へ
―愛を探しに―
著者/永田ガラ
この作品のキーワード:
※試し読みページがある場合、表紙画像のクリックで表示します

あらすじ

 侯爵家に幼少の頃から居候している静かな少年、廉。侯爵家の跡継ぎで、廉を本当の弟のように可愛がる、闊達な壮。そして壮の美しい婚約者、羽衣子。キラキラと輝く、まるで絵に描いたような青春時代を過ごした三人は、それぞれの運命に導かれ、やがて離ればなれになっていく。
 数年後、絵描きを志してデザイン事務所で働くようになった廉のもとへ、壮と羽衣子が結婚したとの知らせが届く。忙しさにかまけ、二人と会えないまま、また数年が過ぎた頃、壮から連絡があり――。
 繊細な心をもった三人の男女が紡ぐ、美しくも切ない愛と友情の物語。

【書誌情報】
星の眠る湖へ
―愛を探しに―
永田ガラ
  • 発売日 2013年7月25日
  • 定価 (本体650円+税)
  • ISBN 978-4-04-891865-7
著者プロフィール

1970年、京都府生まれ。能楽の大成者・観阿弥の若き日を描いた『観』にて作家デビュー。筆名は怪獣「ガラモン」にたたずまいが似ていることに由来。

永田ガラの作品

同じジャンルの作品

同じジャンルの本を検索する

ページの先頭へ