こんな近くにいるのに。
まだあまりにも、きみは僕から遠い。
プリズム少女
~四季には絵を描いて~
著者/八重野統摩
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あらすじ

 どうして、僕は大学受験をするのだろう。
 そんな疑問を抱え、将来の明確なビジョンを持てないまま高校三年生を迎えた少年・真崎は、予備校にてかつての友人・千代川可苗と再会する。
 四季の巡りを追うように、天才と呼ぶに相応しい彼女と共に紐解かれていく四つの謎。美しき少女の才能に触れる傍らで、少年は未来へ進む目的を探し始める。
 そして最後に浮かび上がる、千代川に隠された悲しき秘密とは――。
 流されるままに生きる少年少女と、かつてそうだった全ての人達へ贈る、青春小説。

【書誌情報】
プリズム少女
~四季には絵を描いて~
八重野統摩
  • 発売日 2013年7月25日
  • 定価 (本体630円+税)
  • ISBN 978-4-04-891867-1
著者プロフィール

北海道札幌市出身。立命館大学経営学部卒。書店員をしながら執筆活動を続け『還りの会で言ってやる』にてデビュー。

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