僕らの悩みなんて関係なく、
今日も、彼らは生きている。
キーパーズ
碧山動物園日誌
著者/美奈川 護
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あらすじ

 都内某所にある『碧山動物園』の飼育員を務める青年・鳥羽晴樹は悩んでいた。絶滅危惧種の肉食獣・アムールヒョウのガイア――。彼女を見るために幼い頃から動物園に通い詰め、その想いを胸に飼育員となった晴樹は、彼女の余命が僅かと知り、その死と、そしてその後の自分との向き合い方を見失っていたのだ。だがある日、悩む彼の前に不思議な少女が現れた。柵から逃げた暴れ馬をたちどころに落ち着かせ、知らないはずのその馬の名前まで言い当ててみせた彼女はなんと『動物の言葉が分かる』というが――?
 動物たちと人の《いのち》の繋がりを描いた感動秘話。

【書誌情報】
キーパーズ
碧山動物園日誌
美奈川 護
  • 発売日 2013年8月24日
  • 定価 (本体630円+税)
  • ISBN 978-4-04-891910-4
著者プロフィール

都内在住の会社員。第16回電撃小説大賞〈金賞〉受賞作『ヴァンダル画廊街の奇跡』(電撃文庫)でデビュー。他の著作に『特急便ガール!』、『ドラフィル!』(メディアワークス文庫)など。

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