これは、傍にいて欲しい、もっと知りたいと
願う『もう片方』との巡り合わせのお話だ。
瞳のさがしもの
著者/入間人間
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あらすじ

「あ?」
 僕の乗っているバスが、交通事故に巻き込まれた。隕石が落ちてきたような、とても大きい音がした。それと同時に、僕の隣に偶然座っていた、とてもかわいい女の子と、激しくぶつかりあう。
 事故に遭ったことを瞬時に理解できず、僕の頭の中は真っ白になっていた。唯一記憶しているのは、その衝撃によって、自分の『右目』を失ってしまったこと。そして、隣に座っていたかわいい女の子と、ファーストキスを交わしたこと――。
『片目』と『初恋』を描く『静電気の季節』ほか、『ひかりの消える朝』『みんなおかしい(ぼく含む)』、最新書きおろしエピソードを加えた短編集。

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【書誌情報】
瞳のさがしもの
入間人間
  • 発売日 2013年9月25日
  • 定価 (本体570円+税)
  • ISBN 978-4-04-891999-9
著者プロフィール

1986年生まれ。2007年6月作家デビュー。今年6月に6周年を迎える。昨年、今までにないメディアミックスプロジェクト『アラタなるセカイ』を展開した。

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