死ぬ度に蘇る。そしてまた斬り結ぶ。
“死に戻り”に翻弄される男の一生
デッドエンド
死に戻りの剣客
著者/入間人間
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あらすじ

 生涯最後の決闘――。相手は幼き頃からの同門。敵意を向かい合わせて腕を磨いた、我が半生の片割れ。かつて一度として剣を届かせることのできなかった仇敵。
 どちらが真剣での決着を言い出したのか。とにかく、確かに私は斬られたのだった。
 だが気付けば、私は果たし合いの直前に戻っていた。
 斬り殺される度に、時間は巻き戻される。死ぬ度に蘇る。そしてまた斬り結ぶ。私の振るう剣が、あの男に届くまで。
 不可解な現象に巻き込まれた“死に戻り”の剣士が辿る、数奇な一生とは――。
 入間人間がおくる、異端の剣豪小説。

【書誌情報】
デッドエンド
死に戻りの剣客
入間人間
  • 発売日 2016年5月25日
  • 定価 (本体570円+税)
  • ISBN 978-4-04-892129-9
著者プロフィール

1986年生まれ。2007年6月、作家デビュー。今なお精力的に活動している気鋭の作家。公式サイト『入間の間』にて、書きおろし小説や一問一答などを公開中。

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