熱血新人刑事×クールな異能者。
事件は霧の街『倫敦』にて起こる!
刑事と怪物
―ヴィクトリア朝臓器奇譚―
著者/佐野しなの
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あらすじ

 19世紀の倫敦(ロンドン)では、怪物(スナーク)たちが起こす奇妙な事件が巷を賑わせていた。スナーク――それは犯罪者の臓器を移植され、身体能力が拡張し、異能を手にしてしまった人間のことだ。
 熱血だけが取り柄の新人刑事アッシュは、配属初日、あるスナークとコンビを組むよう命令される。「怪物と組むなんて」反発するアッシュの前に現れたのは、冷めた性格の根無し草な男ジジ。彼は自らの異能を明かそうとせず、捜査にも非協力的だった。
「不真面目な怪物」「甘いお坊ちゃん」互いが気に食わない二人は、衝突を繰り返すことに。
 凸凹コンビが霧の街を駆ける、倫敦異能奇譚開幕!

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【書誌情報】
刑事と怪物
―ヴィクトリア朝臓器奇譚―
佐野しなの
  • 発売日 2016年6月25日
  • 定価 (本体650円+税)
  • ISBN 978-4-04-892178-7
著者プロフィール

第7回電撃hp短編小説賞〈大賞〉を受賞し、2007年に電撃文庫よりデビュー。登場人物たちの軽妙なセリフの応酬が魅力の気鋭の作家。ペンネームの「しなの」は「信濃川」から。

書き下ろし番外編掲載中

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