奇跡も神通力もないけれど、ただ“そばにいてくれる”。
そんな神様との出会いがおりなす、ほっと優しい物語。
おかえりの神様
著者/鈴森丹子
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あらすじ

 就職を機にひとりぼっちで上京した神谷千尋だが、その心は今にも折れそうだった。些細な不幸が積もり積もって、色々なことが空回り。誰かに相談したくても、今は深夜。周りを見回しても知り合いどころか人っこひとりもいない。
 ……でも狸ならいた。寂しさのあまり連れ帰ってしまったその狸、なんと人の言葉を喋りだし、おまけに自分は神様だと言い出して……??
『お嬢、いかがした? 何事かとそれがしに聞いて欲しそうな顔でござるな』
 こうして一日の出来事を神様に聞かせる日課が誕生した。
“なんでも話せる相手がいる”、その温かさをあなたにお届けいたします。

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【書誌情報】
おかえりの神様
鈴森丹子
  • 発売日 2016年6月25日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-892189-3
著者プロフィール

11月30日福岡で生まれる。得意技は後ろ回し蹴り。苦手な動作は立位体前屈。第22回電撃小説大賞に応募した短編『同居の神様』を加筆・改稿した『おかえりの神様』で2016年6月22日にデビュー。

鈴森丹子の作品

  • 故郷を発ち、慣れない地でただ独り……そんな時でも、“なんでも話せる相手がいる”温かさを、あなたに。

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