『からくさ図書館来客簿』の仲町六絵が京都を
舞台に贈る、あやかしとのおいしい遊戯の物語。
あやかしとおばんざい
~ふたごの京都妖怪ごはん日記~
著者/仲町六絵
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あらすじ

 進学のため金沢から京都へ引っ越してきた、双子の兄妹の直史とまどか。
 見知らぬ土地で暮らし始めたふたりはある日、あやかしと人間との間を取り持つ神・ククリ姫と出会う。
 彼女の願いは、かつて文豪・泉鏡花がしたように、あやかしを語り命を与える「語り手」に直史がなることだった。
 そのお礼は、葛菓子にタイの棒寿司、故郷の味の治部煮などなど、おいしい海山の幸。
 かくして、あやかしを語り、あやかしと食卓を囲む、二人の不思議でおいしい新生活が始まることになり……。
 悠久の古都・京都で語られる、異類交遊ファンタジー。

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【書誌情報】
あやかしとおばんざい
~ふたごの京都妖怪ごはん日記~
仲町六絵
  • 発売日 2016年6月25日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-892227-2
著者プロフィール

2010年『典医の女房』で、短編ながら第17回電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉を受賞。本作の他のシリーズに『からくさ図書館来客簿』がある。

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