その日、踊り場でひとり佇む君と出逢った――
彼女と僕が奏でる、青春吹奏楽ストーリー。
踊り場姫コンチェルト
著者/岬 鷺宮
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あらすじ

 全国大会を目指すべく、県立伊佐美高校吹奏楽部に入部した梶浦康規。真面目で正確な演奏しか取りえがない康規が命じられたのは、天才的な音楽の才能を持ちながら、破滅的な指揮を振りつづける問題児「踊り場姫」藤野楡を、まともな指揮者に生まれ変わらせることだった。
 周囲に関心がなく自分の思う指揮を振る楡には取りつく島もなく、演奏は空回りを続けるばかり。
 どうすれば、彼女と周囲の歯車とを噛み合わせることができるのか。コンチェルトを奏でることができるのか……。
 青春の踊り場にいる彼女と僕の、吹奏楽ストーリー。

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【書誌情報】
踊り場姫コンチェルト
岬 鷺宮
  • 発売日 2016年7月23日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-892278-4
著者プロフィール

第19回電撃小説大賞でデビューした元吹奏楽部員作家。デビューから10作目にしてようやく念願の音楽小説を書くことが出来ました。

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