あの夏、僕の前にやってきたのは、
いないはずの“彼女”だった――。
七日間の幽霊、八日目の彼女
著者/五十嵐雄策
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あらすじ

――ぼくは、彼女が誰なのかわからない。
 ちょっとした不注意で事故に遭い、入院することになったぼく。退院の日、目の前に現れた女の子は、ぼくの“彼女”だと自己紹介してくれた。でも、ぼくの記憶では自分には彼女はいなかったはずなのに。
――彼は、わたしが誰なのかわからない。
 今回の夏も、わたしは彼の前にやってきた。二人で過ごした日々、一緒に見上げた星空を取り戻すために。同じ七日間を過ごす彼を連れて、八日目の世界を教えるために。

 これは、夏を繰り返す、彼女とぼくの不思議な恋の物語。

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【書誌情報】
七日間の幽霊、八日目の彼女
五十嵐雄策
  • 発売日 2016年8月25日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-892312-5
著者プロフィール

第4回電撃hp短編小説賞最優秀賞を受賞し、『乃木坂春香の秘密』(電撃文庫)でデビュー。同作は二度のTVアニメ化を果たす大ヒット作となる。他著作に『ぼくたちのなつやすみ』ほか多数。

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