古着には、持ち主の想いがつまっている。
僕とワケあり古着たちの、いくつかの物語。
下北沢ヌックラ堂
~ワケあり古着に囲まれて~
著者/枕木みる太
この作品のキーワード:
※試し読みページがある場合、表紙画像のクリックで表示します

あらすじ

 古着屋の聖地、東京は下北沢。上京したての僕がべっこう飴の匂いに誘われて迷い込んだのは、路地の奥に佇む古着屋、ヌックラ堂。その店のドアには【ワケあり古着、買い取ります。】と綴られた小さな黒板が吊るされていた。
 古着を愛する、猫背&マッシュボブの女店主、かの子さん。看板三毛猫のコネ。そして潔癖症だけど古着だけは大丈夫な僕は、今日もワケあり古着を持ち込むお客さんたちをお迎えする。
 スニーカー、リバーシブルダウンベスト、レザートートバッグ、パーカー……。持ち主の想いがつまった不思議な古着たちとの物語。

試し読みをする
【書誌情報】
下北沢ヌックラ堂
~ワケあり古着に囲まれて~
枕木みる太
  • 発売日 2016年8月25日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-892348-4
著者プロフィール

東京都在住。電撃小説大賞にて見出され、本作でデビュー。中華と、ゆったりとしたシルエットの服が好き。

枕木みる太の作品

同じジャンルの作品

同じジャンルの本を検索する

ページの先頭へ