時を遡って紡がれる、
あたたかくて切ない夏休みの物語。
やり残した、さよならの宿題
著者/小川晴央
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あらすじ

 小学生の青斗が住む海沿いの田舎町には、ひとつの伝説があった。それは土岐波神社にお願いすると、神様のトキコさまがやり直したい過去に“時渡り”させてくれるというもの。
 両親の離婚で、大好きなこの町と離ればなれになってしまう少女・鈴。
 そんな彼女のために最高の夏休みをプレゼントしようとする少年・青斗。
 二人きりで過ごす最後の夏休み。神社で遊んでいた彼らの前に現れたのは、遠い所からやってきたという不思議な女性・一花だった。
 ――これはそれぞれが胸に秘めたさよならの物語。

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【書誌情報】
やり残した、さよならの宿題
小川晴央
  • 発売日 2016年9月24日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-892426-9
著者プロフィール

第20回電撃小説大賞<金賞>を受賞。ざるそばではなく冷たいかけそばが好きなんだと気が付き「自分探し4級」へ飛び級昇進。しかし、依然プロフィールは味気ない。

書き下ろし番外編掲載中

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