作り手の想いがこもった一点物。
時代を越えて綴られた想いを繋ぐ物語──。
幸せの青い贈りもの
著者/成田名璃子
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あらすじ

 ──この箱からは、人生を変える何かが出てきます。
 海沿いの街で将来の進路を悩む真由。海は広がっていてどこにでも繋がっているのに、自分は一生この街から出られないのか……。そんな想いを抱える中、見つけたのは不思議な文字が書かれていた箱。そこから出てきたのは、ガラス作家が作った、海が閉じ込められたペンダントだった。
 手作りの一点ものには作り手の想いが込められる。学生運動時代に手にした青い薔薇のハンカチーフ、太平洋戦争開戦直前、恋い焦がれた女性への最後の贈りもの……。これは、時代を越えて綴られる、繋がる想いを辿っていく物語。

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【書誌情報】
幸せの青い贈りもの
成田名璃子
  • 発売日 2016年10月25日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-892485-6
著者プロフィール

青森県生まれ、東京都在住。魚座、A型。趣味は星占いと散歩。昔は東京に憧れていたが、今は田舎に憧れを持っている。会社員を辞め、現在はフリーのコピーライターも兼業。座右の銘は「何となく」。

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