古都・京都に佇む私立図書館。
不思議な力を秘めた館長さんと愛弟子が踏み出す、新たな季節。
からくさ図書館来客簿 第六集
~冥官・小野篁と雪解けの歌~
著者/仲町六絵
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あらすじ

 冥官・小野篁が京都の一角に「からくさ図書館」を構えてから一年。“偽書”を紐とき“道なし”を天道へ導く。そんな篁たちの役目は、現世にも天道にも豊かな縁を結んでいた。
 愛弟子・時子が自らの成長の証と向き合うなかで現れた“道なし”は、伊勢神宮に仕えた最後の斎宮・祥子内親王。
 時子が篁に提案したのは、からくさ図書館に集うお客様の力を借りる方法で……。 
 ひと巡りする季節。長い時を越え、時子が篁に贈る歌。
 二人は、かけがえのない春へと歩き出す――。
 悠久の古都で紡ぐライブラリ・ファンタジー、第六集。

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【書誌情報】
からくさ図書館来客簿 第六集
~冥官・小野篁と雪解けの歌~
仲町六絵
  • 発売日 2016年10月25日
  • 定価 (本体650円+税)
  • ISBN 978-4-04-892492-4
著者プロフィール

2010年に『典医の女房』で、短編ながら第17回電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉を受賞。受賞作を大幅加筆した『霧こそ闇の』でデビュー。

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