石に込められた“想いと願いの欠片”――。
それに触れる力を受け継いだ二人の物語。
天然石ねこまち堂は坂の上
著者/水沢あきと
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あらすじ

 スポーツ推薦で高校進学を決めた少女・鈴。彼女は地元を離れ、大好きだった祖父が興した“天然石アクセサリー”のお店へ居候することに。
 しかし! 若くして店を継いだ彼女の叔父・瑠璃は最悪な青年だった。彼は“超”がつくほどのへんくつ屋。生真面目で一直線な鈴は、彼と口論の日々、日々、日々……。だが、そんな中で鈴は温かい出来事に出会う。瑠璃は石を通して不思議な力で客を癒す力を持っていて、同じ血を継ぐ鈴にも“石”にまつわる不思議な力があるようで……?
 坂の上にある“天然石の店”を舞台に贈る、“石”と人との優しい絆の物語。

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【書誌情報】
天然石ねこまち堂は坂の上
水沢あきと
  • 発売日 2016年11月25日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-892548-8
著者プロフィール

東京在住の兼業作家。2006年、第6回電撃hp短編小説賞銀賞を受賞。他の著作には『不思議系上司の攻略法』、『彼女と僕の伝奇的学問』、『やくしょのふたり』等がある。

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