暖簾を揺らすのは、冬風か、それとも――?
京都の骨董店には今日もふしぎがやって来る。
京都骨董ふしぎ夜話3
著者/獅子ししゃも
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あらすじ

 鈴虫鳴く秋から冬に移ろう祇園。桃枝骨董店がたたずむ路地裏にも小さな事件が。ご近所さん、老舗料亭「ゐかり」の若ボンがついに結婚の噂?? 
 花嫁をめぐって大騒ぎの折、桃枝骨董店にイギリスから訃報が届いた。馴染客のとつぜんの不審死、消えてしまった浮世絵、そして、かすかに漂う鬼の気配……。謎めく事件に導かれ、桃枝一行は、霧の街ロンドンへ!
 お茶目な店主、天然女子大生の孫娘、そして、人のふりした優しい狐が働く骨董店は、今日も〝ふしぎ”で大賑わい。

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【書誌情報】
京都骨董ふしぎ夜話3
獅子ししゃも
  • 発売日 2016年12月22日
  • 定価 (本体630円+税)
  • ISBN 978-4-04-892595-2
著者プロフィール

京都在住。古物商手伝い十一年目。先日、満月に向かって財布をフリフリ、金運アップのおまじないをしていたら、お向かいの人もフリフリ。人間って一人ぼっちじゃないんですね。

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