占い師なのに占わない?
でも、怠惰な魔女の予言は必ず依頼人を満足させる。
占い師 琴葉野彩華は占わない
著者/鳩見すた
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あらすじ

「私の占いはカウンセリングとコンサルティング。必要なのは相手が一番言って欲しいことを推理する観察力と、ほんの少しの乙女心」
 僕の年若い叔母の琴葉野彩華は占い師。でも黒いローブは雰囲気作りで水晶球は護身用の鈍器らしい。それでも繁盛してるのは、その占いが依頼人にとって最良の結果をもたらすから。僕は今日も彩華さんの占い――依頼人の運命を変える手伝いをさせられる――。
 ぱっと見優雅で妖艶で、その実、自堕落、廃課金。元探偵の琴葉野彩華が華麗に活躍!
第21回電撃小説大賞《大賞》受賞・鳩見すたが贈るライトミステリー。

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【書誌情報】
占い師 琴葉野彩華は占わない
鳩見すた
  • 発売日 2017年2月28日
  • 定価 (本体1,200円+税)
  • ISBN 978-4-04-892633-1
著者プロフィール

東京在住。第21回電撃小説大賞にて《大賞》を受賞。2015年に受賞作の『ひとつ海のパラスアテナ』でデビュー。 他の著作に『この大陸で、フィジカは悪い薬師だった』など。

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