『探偵・日暮旅人』シリーズ山口幸三郎が描く、
喪服の女子高生・京花が紐解く不可思議ミステリ。
天保院京花の葬送 ~フューネラル・マーチ~
山口幸三郎
定価(本体630円+税) 

 天保院京花には、俗に言う『第六感』が備わっている。でも実際は、人よりちょっとだけ、目がおかしくて、耳が変で、鼻が異常で、舌が特殊で、肌が異様なだけ――。
 廃墟の洋館で起きた殺人事件。現場に集まったのは、霊感女子高生の京花、トラブルメーカーな元女装少年の人理。不良出身の熱血刑事・竜弥、そして、麗しきナルシスト霊能者の行幸。
 喪服を纏った女子高生・京花が、おかしな奴らと『謎』に挑むとき、事件は意外な結末を迎えることに――!?

著者プロフィール

山口幸三郎
第15回電撃小説大賞《選考委員奨励賞》を受賞し『神のまにまに!』(電撃文庫)でデビュー。他の著作には『探偵・日暮旅人』シリーズ(メディアワークス文庫)、『ハレルヤ・ヴァンプ』(電撃文庫)がある。