第23回電撃小説大賞《選考委員奨励賞》受賞作
ラスト、読む人全ての心を揺さぶる――。
痛切で歪な“愛”を描いた、圧倒的衝撃作!
ひきこもりの弟だった
著者/葦舟ナツ
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あらすじ

『質問が三つあります。彼女はいますか? 煙草は吸いますか? 最後にあなたは――』
 突然見知らぬ女にそう問いかけられた雪の日。僕はその女、大野千草と夫婦になった。
 互いについて何も知らない僕らを結ぶのは【三つ目の質問】だけ。まるで白昼夢のような千草との生活は、僕に捨て去ったはずの過去を追憶させていく――大嫌いな母、唯一心を許せた親友、そして僕の人生を壊した“ひきこもり”の兄と過ごした、あの日々を。
 これは、誰も愛せなくなった僕が君と出会い、愛を知る物語だ。

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【書誌情報】
ひきこもりの弟だった
葦舟ナツ
  • 発売日 2017年3月25日
  • 定価 (本体650円+税)
  • ISBN 978-4-04-892705-5
著者プロフィール

第23回電撃小説大賞《選考委員奨励賞》を受賞し、本作でデビュー。関東在住。

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