故郷を発ち、慣れない地でただ独り……そんな時でも、“なんでも話せる相手がいる”温かさを、あなたに。
さよならの神様
著者/鈴森丹子
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あらすじ

 理不尽な上司からクビを宣告され、神尾祈里の心は折れていた。故郷を離れて数年、両親と新婚の兄夫婦が暮らす実家に自分の居場所は無く、両想いだと思っていた男にも連絡を絶たれ、慣れないこの地で相談できる人はいない。
 ……でも猫ならいた。帰り道で連れ帰った捨て猫四匹。その中に混じっていた狸が、人の言葉を喋ったかと思えば自分は神様だと言い出して……??
『おかえり。随分痛い目にあったようだな』
“なんでも話せる相手がいる”温かさをお届けいたします。

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【書誌情報】
さよならの神様
鈴森丹子
  • 発売日 2017年6月24日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-893222-6
著者プロフィール

これまでバンジー(高さ20m)やクライミング(高さ10m)に挑戦し、今度はパラグライダー(自宅から400m先)に挑もうと考えている冒険心控えめな射手座。

鈴森丹子の作品

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