奈良には奈良の不思議あり。歴史薫る古都の町家で出会う、優しいあやかしファンタジー。
奈良町ひとり陰陽師
著者/仲町六絵
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あらすじ

 古都・奈良にあって、歴史的な趣きを残した町家が立ち並ぶ「奈良町」。
 奈良町の一角にある「くすば菓子店」の息子・楠葉シノブは、奈良ではもう最後となる、由緒正しい陰陽師だった。
 シノブが取り仕切るのは、奈良で起こる不思議の一切。
 祭りの夜を待つ青衣の女人、ご機嫌ななめな女神様、走る大黒様まであらわれる奈良町で、猫又の墨香や幼馴染のゆかりに見守られながら、シノブは今日も不思議を解きほぐす――歴史薫る古都から贈る、優しいあやかしファンタジー。

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【書誌情報】
奈良町ひとり陰陽師
仲町六絵
  • 発売日 2017年6月24日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-893230-1
著者プロフィール

2010年『典医の女房』で、第17回電撃小説大賞〈メディアワークス文庫賞〉を受賞。本作の他のシリーズに『からくさ図書館来客簿』(メディアワークス文庫)がある。

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