“本の表情”を創りだすお仕事『装幀家』。次なる仕事は“恩人探し”に“新人探し”――?
装幀室のおしごと。2
~本の表情つくりませんか?~
著者/範乃秋晴
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あらすじ

 会社の合併によりコンビで仕事をすることになった本好きの装幀家・わらべと、売り上げ至上主義で本の内容は気にしない巻島。二人に任された次なる仕事には、ふたつの“探し物”が絡んでいた。
 幼い日、演奏で自分を救ってくれた名も知れぬ恩人に自分の出す自伝を届け、再び会ってお礼が言いたい盲目のヴァイオリニストからの依頼。
 人気作家の装画を任せる、新人イラストレーターを探す装画コンペの審査員。
『装幀室』で巻き起こるドラマ、全二篇をお届けします。

【書誌情報】
装幀室のおしごと。2
~本の表情つくりませんか?~
範乃秋晴
  • 発売日 2017年7月25日
  • 定価 (本体670円+税)
  • ISBN 978-4-04-893289-9
著者プロフィール

福井県出身。電撃小説大賞で見出され、メディアワークス文庫『マリシャスクレーム』にてデビュー。『鴨川貴族邸宅の茶飯事』『おばけの遊園地始めました』など著作多数。小学校入学までを石川県金沢市で過ごす。東京都に出て作家デビュー後、とある事情から京都府に移り住む。現在は長野県在住。

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