その視線を感じたら、最期──。この怪異は、あなたにも伝染する。
花霞紅莉の怪異調書シリーズ
僕の瞳に映る僕
著者/織部泰助
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あらすじ

 世にニ十冊しか存在しない奇書『眼球蠱聞(がんきゅうこぶん)』。その物語をなぞるかのように、博多区連続通り魔事件が発生する。
 捜査官の花霞紅莉(はながすみ あかり)は、見た目は小柄な新人刑事ながら、他人の仕草から嘘を見抜く能力があった。コンビを組む、切れ者ながら昼行灯の捌津茅晋助(はつがや しんすけ)と容疑者である高校生の自宅を訪れると、事件の鍵を握ると思われる『眼球蠱聞』と大量の人形を発見する。
 事件の真相に迫る二人は、日本庭園「仙願亭(せんがんてい)」に潜む、人形に纏わる怪異に蝕まれて行き……。

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【書誌情報】
花霞紅莉の怪異調書シリーズ
僕の瞳に映る僕
織部泰助
  • 発売日 2017年7月25日
  • 定価 (本体590円+税)
  • ISBN 978-4-04-893293-6
著者プロフィール

福岡県福岡市生まれ。本作でメディアワークス文庫よりデビュー。博多のうどんをこよなく愛し、その愛はもはや信仰の域まで達しているとか、いないとか。

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