「本当にその標的、死ななきゃいけないのか?」名探偵が殺し屋で遊ぶ、ライトミステリ。
死にかけ探偵と殺せない殺し屋
著者/真坂マサル
この作品のキーワード:
※試し読みページがある場合、表紙画像のクリックで表示します

あらすじ

 殺し屋・御堂禅の朝は早い。規則正しい日常こそが「殺し」という非日常から戻るための処方箋だから――それなのに。
「おい、早く驚けよ」
 禅にそう言うのは、宙を漂う男。彼が昨日殺したはずの私立探偵・東馬京だった。
 生霊として取り憑いた京は、暇にあかせて禅へと舞い込む依頼に次々と口を挟んでいく。
 実力派俳優の依頼した殺しに秘められた謎、暴力団の裏切りもの粛清に隠れた秘密、顔の見えない依頼者が請う連続殺人犯殺し……。
 護岸不遜な名探偵の推理が、殺伐とした依頼の裏に隠れた真実と、生真面目すぎる殺し屋の心を解き明かす。

【書誌情報】
死にかけ探偵と殺せない殺し屋
真坂マサル
  • 発売日 2017年11月25日
  • 定価 (本体650円+税)
  • ISBN 978-4-04-893528-9
著者プロフィール

兵庫県神戸市出身。第20回電撃小説大賞《20回記念特別賞》を受賞。同受賞作『水木しげ子さんと結ばれました』でデビュー。

真坂マサルの作品

ページの先頭へ