第24回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》受賞作
ひとくちの菓子で繋がる、優しい絆――泣いて、笑って、明日また頑張れる。心温まる“人情の味”をどうぞ。
吉原百菓ひとくちの夢
著者/江中みのり
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あらすじ

『生きるための食事でなく、ひと時の幸福のための菓子を作る』
 江戸の吉原一、料理が美味いと評判の中見世・美角屋。そこで働く“菓子専門の料理番”太佑は、日々訪れる客や遊女達のために菓子を作っていた。しかしある日、幼馴染で見世一番の花魁・朝露が全く太佑の菓子を食べていないことを知り……。
 切ない想いを秘め、懸命に生きる人々にひとくちの“夢”を届ける――とある料理番の、心温まる人情物語。

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【書誌情報】
吉原百菓ひとくちの夢
江中みのり
  • 発売日 2018年2月24日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-893624-8
著者プロフィール

兵庫県出身。本作で第24回電撃小説大賞《メディアワークス文庫賞》を受賞し、デビュー。蒸しパン、白餅、大福などの炭水化物系スイーツを好む。

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