第24回電撃小説大賞《大賞》受賞作
一読目は切ない涙が、二読目は温かい涙があふれだす。
この空の上で、いつまでも君を待っている
著者/こがらし輪音
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あらすじ

“将来の夢”なんてバカらしい。現実を生きる高校生の美鈴は、ある夏の日、叶うはずのない夢を追い続ける少年と出会う。
 東屋智弘。自分とは正反対に、夢へ向かって一心不乱な彼に、呆れながらも惹かれていく美鈴。しかし、生き急ぐような彼の懸命さの裏には、ある秘密があって――。
「死んででも見たい何かって、あるんじゃないかと思うんだ」
 少年が守り抜いた約束と、奇跡の結末に触れたとき、再びページをめくりたくなる。
 夏の日を鮮やかに駆け抜けた、一つの命の物語。

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【書誌情報】
この空の上で、いつまでも君を待っている
こがらし輪音
  • 発売日 2018年2月24日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-893625-5
著者プロフィール

ラーメンと惰眠が大好物な鰭脚類。休日は締めて18時間以上寝ることもザラ。生態はカビゴンだけど好きなモンスターはチルタリスとサイバー・ドラゴン。

PV

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