妖怪伝承を追い、日本各地を奔走する。『彼誰会』トリオが往く大正あやかし伝奇譚!
帝都フォークロア・コレクターズ
著者/峰守ひろかず
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あらすじ

 激動の大正。帝都東京に見える怪しき影は、二人の青年。黒のマントに詰め襟学生服、生真面目な銀髪の青年・射理也(いりや)。そして、女物の鍔広帽に着流しを纏い、軽薄な笑みを浮かべた噺家崩れの淡游(たんゆう)だ。
 求職中の少女・静が見つけた新たな職は、『彼誰会(かわたれかい)』なる奇妙な組織の書記担当。彼らの目的は「百年使える妖怪辞典の編纂」だという。
 静は同僚の射理也、淡游と共に、日本各地に残る妖怪伝承を集めることになる。だがやがて三人は不思議な事件に巻き込まれていき――?
『絶対城先輩の妖怪学講座』の峰守ひろかずが贈る、帝都発あやかし伝奇譚。

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【書誌情報】
帝都フォークロア・コレクターズ
峰守ひろかず
  • 発売日 2018年2月24日
  • 定価 (本体630円+税)
  • ISBN 978-4-04-893689-7
著者プロフィール

滋賀県在住。主な著作に『絶対城先輩の妖怪学講座』『お世話になっております。陰陽課です』(メディアワークス文庫)、『六道先生の原稿は順調に遅れています』(富士見L文庫)、『ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌』(電撃文庫)など。

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