出逢いと別れを結ぶ桜が奏でる――この春一番“泣ける”優しい奇跡の物語。
さくらが咲いたら逢いましょう
著者/渡来ななみ
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あらすじ

 桜の名所・千里町に古くから語り継がれる言い伝え――それは、時を超えて大切な人との『縁』を結ぶ“トキノサクラ”の伝説。
 季節は春。五歳の悠希は、満開の桜の下で歌う名前も知らない歌姫と出逢った。
「あなたの未来を、教えてあげるから」
 桜が咲く間だけ姿を現す彼女は、悠希の悩みを未来を見通すように言い当ててしまう。
 それから春が巡り、高校生になった悠希が入部した合唱部には、あの歌姫にそっくりな顔をした女の子がいて……。
 永遠の桜に導かれた出逢いと別れの奇跡が交差するとき、きっとあなたは“涙”する。

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【書誌情報】
さくらが咲いたら逢いましょう
渡来ななみ
  • 発売日 2018年3月23日
  • 定価 (本体650円+税)
  • ISBN 978-4-04-893692-7
著者プロフィール

「天体少年。」(メディアワークス文庫)でデビュー。幼い頃からお話を考えるのが好きだった。「三つ子の魂百まで」と言うので、たぶん、一生なにか書いてると思う。

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