“夢”に届かない人間は、なにを“希望”に生きるのか――夢破れ人へ捧ぐ《愛の一節》。
純真を歌え、トラヴィアータ
著者/古宮九時
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あらすじ

『――私は、夢に届かない』
 トラウマにより歌声を失い、プロのソリストの道から脱落した少女・椿。幼い頃から全てを捧げてきた夢を失い、残ったのは空虚感だけ。そんな中、椿はオペラの自主公演を行う“東都大オペラサークル”の指揮者・黒田と出会い……。
 才能を持たざる人間の、夢と現実。歌声を失った歌姫と、孤高の指揮者――希望を見失った二人が紡ぐ、《挫折》と《再生》の物語。

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【書誌情報】
純真を歌え、トラヴィアータ
古宮九時
  • 発売日 2018年3月23日
  • 定価 (本体630円+税)
  • ISBN 978-4-04-893698-9
著者プロフィール

第20回電撃小説大賞、最終選考作『監獄学校にて門番を』(電撃文庫)にてデビュー。好きなオペラはドヴォルザークの「ルサルカ」。

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