還らぬ弟を待ち続ける兄の想いが奇跡を呼ぶ。
神様の跡つぎ
-きみと過ごした奇跡の夏-
著者/安東あや
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あらすじ

 鎌倉の鈴ノ山神社の息子・伊吹は短気で喧嘩っぱやい。俺は跡継ぎの器ではないと、十年前に神隠しに遭った優秀な弟を待ち続け、頑なに後継を拒んでいる。
 後継の儀式が迫り焦る伊吹の前に、弟の行方を知るらしき《神様の跡継ぎ》と名乗る美青年が突如現れる。
「弟の行方を知りたければ、神様修行を手伝え」という彼に連れ回され、知人を訪ねたり、神社の仕事を手伝う内に伊吹にも変化が生まれ……。
 二人の跡継ぎの絆に涙する、切なくも心温まる物語。

【書誌情報】
神様の跡つぎ
-きみと過ごした奇跡の夏-
安東あや
  • 発売日 2018年10月25日
  • 定価 (本体610円+税)
  • ISBN 978-4-04-912039-4
著者プロフィール

東京都在住。趣味は旅行と街歩き。著作に『新宿陰陽師』、『鎌倉不動産のあやかし物件』、『猫と透さん、拾いました――彼らはソファで謎を解く――』、『あやかし図書館で待ってます――新入り司書と不思議な仲間たち』(メディアワークス文庫)がある。

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