叶えたい“願い”を持つすべての人に届けたい、ひと夏の『忘却』と運命の物語。
恋する死神と、僕が忘れた夏
著者/五十嵐雄策
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あらすじ

 ある日、目の前に死神が立っていた。その正体は同じクラスの茅野花織。彼女に連れられ向かったのは、僕の唯一の肉親、叔母の入院先だった。
 いつからか、この世界から『忘却』される人が現れたという。少しずつ存在が薄れ、そして『死』とともに完全に忘れ去られる。そんな人々の未練を解消する彼女の――死神の見習いとなった僕は、大切な人との最期の「繋がり」を求める人々と出会う。そんな中、唐突に告げられる僕と彼女の最期の仕事。その時蘇る、僕のとある記憶とは――。
 鎌倉を舞台に描かれる、ひと夏の『忘却』と運命の物語。

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【書誌情報】
恋する死神と、僕が忘れた夏
五十嵐雄策
  • 発売日 2018年8月25日
  • 定価 (本体630円+税)
  • ISBN 978-4-04-912042-4
著者プロフィール

『乃木坂春香の秘密』(電撃文庫)でデビュー。同作は二度のTVアニメ化を果たす大ヒット作となる。他著作に『七日間の幽霊、八日目の彼女』(メディアワークス文庫)ほか多数。

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