ぼっちな妖怪狸×ぼっちな少女、ほほえましい2人の絆に、ほのぼの、ほろり。
あやかし友人日記 
巡る四季のたぬ奇譚
著者/岡田 遥
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あらすじ

 かつて八百八狸を統べながら、現在は四国・久万山に封じられた大妖怪・隠神千狸。たった独りで三百年を生きる彼はある時、あやかしが見える体質のせいで気味悪がられ、孤独に暮らす少女・三春と出会う。
 山から出られぬ自分にとって、丁度良い暇つぶしだ。
 そんな軽い気持ちで三春をかまい始めた千狸だが、過ぎ往く四季を幾度も巡り、共に笑い共に遊び、時には喧嘩して振り回されるうちに、いつしか“隣に誰かがいてくれる”日々が当たり前のものになっていき――。
 これは孤独を厭わぬ妖怪狸と孤独を嫌う少女、二人の孤独が雪解けていく物語。

【書誌情報】
あやかし友人日記 
巡る四季のたぬ奇譚
岡田 遥
  • 発売日 2018年12月25日
  • 定価 (本体630円+税)
  • ISBN 978-4-04-912284-8
著者プロフィール

1994年茨城県生まれ。日本大学芸術学部卒業。第25回電撃小説大賞に応募した『月と狸』を改稿した本作でデビュー。

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