ドキドキするもの、みつけたブログ。
浅葉なつです

 はじめまして。
『第17回電撃小説大賞』で『メディアワークス文庫賞』をいただきました、浅葉なつと申します。
 現在二作目の執筆中なんですが、今頃になって某海賊漫画にはまりそうだと自分のブログに書いた翌日、担当さんから原稿の進捗伺いとともにこの記事の依頼がきました。六十巻以上の漫画本を前に、笑顔で羽交い絞めされた感じです。げ、原稿第一!
 さて、今月25日、私の処女作となる『空をサカナが泳ぐ頃』が発売されます。
 とある煙草を吸ったら見えるようになってしまう空を泳ぐサカナたちは、果たしてただ幻想的で美しいだけの存在なのか?そこにある確かなメッセージを主人公たちは探しに行きます。この本を手に取った方も、どうかそれを一緒に見つけていただけたらと思います。本屋で見つけた際には、ぜひとも家に連れて帰ってやってください。

朽葉屋周太郎です

「もし無人島に一冊だけ本を持っていけるとしたら君は何を持っていくんだい!」と訊かれたら僕は三十秒くらい悩んだ振りをしてから、宣伝の意味も込めて「そうですねえ、しいて一つ挙げるとすれば、第17回電撃小説大賞でメディアワークス文庫賞を受賞した『おちゃらけ王』ですかねえ」と多分に説明的な答えを返すべきなのかもしれないけれど、そこであえて「カニパン」と答えていくスピリットも捨てたくない。
 急にどうした? なんでカニパン? なにがスピリットだ。
 と思う人がいるかもしれない。そういう人には『おちゃらけ王』を読むことをオススメする。この作品を読めば、とりあえずカニパン方面の疑問は一切解消しない。
 しないのかよ! 残念だよ! なにがスピリットだ。
 と思う人がいるかもしれない。少なくとも僕は思った。つまり、そういうことなのだ。
 どゆこと!?
 と思う人が(以下略
 というわけで、『おちゃらけ王』、よろしくお願いします。

『左手には地図』

 はじめまして。『典医の女房』で第17回電撃小説大賞メディアワークス文庫賞をいただきました、仲町六絵と申します。
「なぜそのタイトルで、ライトノベルの賞に応募したの?」と訊かれることがあります。主人公の現在の姿、これからもそうありたいと望んでいる姿を、タイトルにしようと思ったのです。応募した時の自分に会う機会があったら「志は分かるが、もう少しリサーチとかマーケティングとか考えようか」と諭したいところです。
 リサーチと言えば、物語の舞台となる土地には現地調査に行き、雰囲気をつかむために歩き回ります。方向音痴なので左手にはいつも地図を持っています。右手には撮影用のケータイを持っています。撮るものは主に史跡です。猫も撮ります。作中人物のお墓も撮ります。その人が命を落としたと思われる場所も撮ります。……私のケータイにはお寺とお墓と古戦場の画像が満ち溢れています。今気づいて華の無さに少しばかりへこみました。
 現地の人達はたいてい親切で、「神社にパンフレットがあるよ」「お祭で走る馬があそこで待機してるよ」「もうお寺の公開時間終わるけど大丈夫?」などと声をかけてくれます。通りすがりのお爺さんに「何しとるんじゃっ」と話しかけられた時はびっくりしましたが、よくよく聞いたら「地図を持って歩いてるから、道に迷ってるのかと思った」とのこと。
 今日メディアワークス文庫公式サイトで発表される『典医の女房』はシリアスな怪異譚ですが、舞台裏はちょっとあったかいです。

新刊&イベント情報!

みなさま、こんにちは。初めまして!
メディアワークス文庫の宣伝担当、イケガミと申します。
こう寒いと何もする気になれず、すっかり“おこもり”の今日この頃です。

さて、今日は私のような休日おこもり派の方も、休日もガンガン攻める派!の方にも
オススメなメディアワークス文庫の新刊&イベント情報をお届けします。

★PICK UP 1★
『シアター!2』
大人気シリーズ、待望の続刊がついに発売!!

>休日おこもり派のあなたは…
小劇団シアターフラッグは借金を返せるのか?
真摯な劇団事情も注目ですが、第2巻は恋も急展開!
じわっと広がる、甘すぎない甘さを堪能してください。
まだの方も、すでに読まれた方も、1巻からのイッキ読み推奨です!!

>休日もガンガン攻める派!のあなたは…
1月27日より、舞台『もう一つのシアター!』が上演スタート!!
シアターフラッグのモデルとなった、Theatre劇団子が自ら演じるだけでなく
脚本は有川浩 書き下ろしという、夢の舞台がいよいよ始まります!
僅かですが当日券の販売もありますので、是非足を運んでみてください!
詳細はコチラ→
「もう一つのシアター!」特設サイト:http://anothertheater.com
Theatre劇団子ホームページ:http://gekidango.jp/

★PICK UP 2★
『夜が運ばれてくるまでに~A Book in A Bed~』
夜眠るまでに読む、綺麗かわいいオールカラー絵本文庫!

>休日おこもり派のあなたは…
まさに、おこもり派のための一冊。
寒い夜にぴったりの暖かみのあるイラストと、
優しいけれど深く考えさせられる掌編ばかり。
一人で読んでも、誰かと読んでも、
素敵な時間になること間違いありません。

>休日もガンガン攻める派!のあなたは…
『夜が運ばれてくるまでに~A Book in A Bed~』と、
人気アーティストangelaとのコラボで生まれたCD
『夜が運ばれてくるまでに~A Song in A Bed~』
の発売を記念して、イベントの開催が決定!
文庫とCDを両方購入して応募すると、
抽選で『夜が運ばれてくるまでに~A Talk&Live in Shibuya~』にご招待!!
ここでしか聞けないトーク&ライブをお見逃しなく。
応募締切は1月31日(月)当日消印有効ですので、お急ぎください!!
詳細はコチラ→ http://www.starchild.co.jp/event/angela_sigsawa.html

今後もちょっと気になる情報をお届けに参ります!
どうぞよろしくお願いいたします!

綾崎隼です。その参。

 こんにちは。
 今月、四冊目の拙著となる『吐息雪色』を発売させて頂きましたので、再び、少しだけ筆を取らせて頂きます。

 この季節になると思い出すことがあります。
 それは、一年前のとある寒い冬の日の出来事でした。

 職場の進学塾で働いていると、晴天に恵まれていた天候が夕刻から一変し、冷たい雨が降り始めました。
 冬の匂いは好きなのですが、とても痩せているため、骨身に寒さが染みる季節でもあります。
 そして、雨で足止めをくらった女子高生たちがこんな会話をしていました。
「雨が降るとか、意味分かんないし。ありえなくない?」
「マジ、超ありえないんだけどー」
 いや、ありえるだろ。
 冬の日本海側とか、結構、雨降るだろ。
 心の中で突っ込みを入れていると、彼女たちはさらに雑談を続けます。
「綾崎、今週も授業で足ひきずってたんだけど、マジ、もやしじゃね?」
「超ウケるんだけど。もやしがサッカーしてたら、首の骨とか折れて死ぬんじゃね?」
 聞こえてるからな。
 君らの陰口、本人に聞こえてるからな。
 先生、根に持つタイプだからな。

 カウンターの奥で密かにショックを受けながら、僕は考えました。
 痩せていたって、サッカーをやって良いと思うのです。
 この前、ショルダーチャージをくらっただけで肋骨にひびが入りましたけど、好きな気持ちはしょうがないのです。

 今月発売となりました『吐息雪色』もまた、そんな物語なのかもしれません。
 主人公であるOLの結城佳帆は、とある図書館司書に恋をするのですが、彼には妻がいました。
 これは、想いを奪うことも、愛し続けることも叶わない人生の途中で、彼女が選ぶ未来と秘密を辿る物語です。

「雪」をモチーフとした、ミステリー風味の恋愛小説となっています。
 寒い冬の一時、暖かな部屋で、手に取って頂けると嬉しいです。

続・有間カオルです。

 こんにちは。
 再び、有間カオルです。

 前回ブログに
>ちなみに今は、三作目に向けてファッション誌、コスメ誌など女性誌が散乱して華やかです。今なら誰が遊びに来ても大丈夫。でも、こういうときは絶対誰も来ない……しょぼん。
 と、書きました。覚えていらっしゃいますか?
(お忘れになった方は、どうぞブログを下にスクロールしてくださいませ)

 さて、ファッション誌、コスメ誌にまみれた部屋から、ようやく三作目『めげないくんとスパイシー女上司 ~女神たちのいる職場~』が出来上がりました。
 主人公はテレビ通販会社に入社した新入くん。やる気はあるのに伝わらない。一生懸命なのにうまくいかない。あげく周りに迷惑ばかりかけて冷たい目で見られる。だけど彼は諦めない!
 頑張っても報われない、そんな悔し思い誰にも経験があると思います。メチャクチャへこんで、何かも投げ出して、全てやめてしまいたくなる、そんな日もあるでしょう。
 だけど頑張り続ければ、きっと何かが変わると思います。頑張るあなたを見つめている、温かい目に気づくこともあると思います。
 なによりも頑張り続けられた自分をもっと好きになれるんじゃないかと思います。 
 頑張っている人、頑張るのに疲れた人、頑張るのやめようかなと思っている人への栄養剤、ほんの少しでも元気のお裾分けができたら幸いです。

 8月25日発売、どうかよろしくお願いします。

 余談。「絶対誰も来ない」と書きましたが、友人が遊びに来ました。恥ずかしいものや、誤解を招くものはなかったので、堂々とお招きしたのですが、あまりの散らかりように友人はちょっとだけ引いていました。でも友情は続いています。大丈夫。次作の資料にもおどろおどろしいものは無いので、しばらく私の部屋は平和です。うぇるかむ!

綾崎隼です。その弐。

 こんにちは。
 三冊目の拙著となる『永遠虹路』を発売させて頂きましたので、再び、少しだけ筆を取らせて頂きます。

 この季節になると思い出すことがあります。
 それは、一年前のとある暑い夏の日の出来事でした。
 知らない番号から携帯に電話がかかってきて、
 「電撃小説大賞の最終選考に残りました」と、告げられました。
 青天の霹靂でした。

 通話を終え、僕は喜びに満ち溢れて夜空の下に駆け出しました。
 日常的にマラソンをしてはいるのですが、いつもより力強く、夏の空気を感じながら、闇夜を疾走していました。
 そして、ある重大な事件が起きたのです。

 中間地点まで辿り着き、少しだけ休憩してたら、視界の先のコンビニに、見たことのあるイケメン外国人がいたのです。
 そうです。それは、僕たちのペドロ・ジュニオール選手だったのです。
 Jリーグのアルビレックス新潟に所属する、当時、得点王だったエースFWです。
 おい、嘘だろ? 何でこんなところにペドロ・ジュニオール選手がいるんだよ。
 え? これがデスティニー? 電撃小説大賞の影響力、マジで半端ないな!
 そんなことを思いながら、僕は気付けば覚束無い英語で話しかけていました。
 「これからも新潟のためにゴールを決めてくれ! 俺たちのハートを熱くしてくれ!」
 「HAHAHA! 任せてくれ! 期待してくれよな?」
 そんな会話をしたはずでした。
 しかし、僕の語学力は怪しいので、根幹から間違っている可能性も否定出来ません。

 そして、それから約一週間後。
 僕らのペドロ・ジュニオールはガンバ大阪へと移籍しました。
 涙で前が見えなくなりました。

 悲しみよ、こんにちは。
 綾崎です。

 人生とフットボールは、予期せぬことの連続です。
 『永遠虹路』もまた、そんな物語なのだと思います。
 そこが夢見た未来とは違っていても、きっと、誰にでも世界の何処かに味方がいて。
 そんな人を求めて、虹に願いを馳せたある一人の女性の物語です。

 雨上がりの虹が美しい、そんな夏の日に手に取って頂けると嬉しいです。

メディアワークス文庫応援書店様のご紹介:愛知県 いまじん 春日井南店様

 メディアワークス文庫の営業担当、ひらいでございます!
 メディアワークス文庫は創刊して半年余り、まだまだ歴史ある先輩文庫レーベルたちの中ではひよっこの存在です。そんなメディアワークス文庫を応援して頂いている本当にありがたい書店様を紹介するエントリ、第2弾でございます。

 今回ご紹介するのは、愛知県にある「いまじん 春日井南様」の売り場です。
 毎月何百冊も発売される新刊の中、メディアワークス文庫を一番手前、かつPOPを全部使って展開して頂いています。感動です。

 棚の上には『シアター!』と『花咲太郎』のPOP、正面には新刊紹介ポスター、棚の真ん中の、いわゆるゴールデンラインと呼ばれる場所に面陳、その下に棚があるという、私が「是非こうしていただきたい!」と思っている展開を全て行って頂いております。ありがとうございます!

 今後も全国のメディアワークス文庫応援書店様をご紹介して参ります。お楽しみに!

もーどはんてん、うらこーど

 ども、はじめまして。寺本耕也と申します。よろしくお願いします。
 早速本題ですが、エヴァ破、買ったわけですよエヴァ破BD。おまけのフィルムとかドキドキしながら見たわけですよ。そしたら地面が写ってるだけでした。……ぅおーいっ! しかし文字だけとか黒一色とかそんな人も多いようで笑ってしまいました。よしよし、下を向いていればわりと平気。下を向いて歩こう。

 本題終了。以下は宣伝なので適当に読み飛ばしてくださって結構です。

 で、わたしはいろいろなものが不思議でして、だいたいのところはじめて見知りすることはどれも不思議でしょうがないわけですよ。なぜそうしたものが必要なのか、なぜそれが成立するのか? ハード関係とか新しいものを手に入れると使うより先に分解しちゃうタイプです。いちど致命的なミスを犯してからは、さすがにもうやらなくなりましたが。あんときゃ泣きました。
 同じように、わたしは見たことがないのに見たと断じる人々がいるなんらかの現象。ようするに超能力とかUFOとかお化けとか、そうした方面のもの。実際のとこそれはなんなのかも不思議でならないわけで。
 ……まぁ、妄想とか幻覚とかちょっと飲み過ぎちゃったとか、そういうことなのでしょう。しかし、そうしたものに実在して欲しいとも思っています。そして、もし実在するなら実際のところそれはどういうものなのか? そんなことを空想して楽しんでもいます。だからこういう前提を立てて、考えました。

 超能力は存在する。本当にある。……ならなぜ、ほぼすべての人々はそれを見たことがないのか?

 6月25日刊行『超能力者のいた夏』。本書はわたしなりのその答えです。
 内容をもうちょっと紹介させていただくと、ひょんなことから超能力者が集う山奥の寮に入ってしまった一般人が主人公の、ややドタバタ気味のいわゆる学園超能力モノです。役に立つとはいえない異質な力を持つが故に苦しみを抱えた超能力者たち(なぜか美少女多め)と、こっちはこっちで当然のようにトラウマを抱える主人公。彼らの交流の日々をわりとゆる~く、ときに激しく書きました。目いっぱい楽しんで、そして真摯に書かせていただきました。ご一読いただけると幸いです。

 以上、宣伝終了。

 本題追伸。
 ヤケになってエヴァ破もう1本買いました。シンパパと冬月のツーショットでした。……ザ・ビースト!

メディアワークス文庫応援書店様のご紹介:滋賀県 本のがんこ堂 草津店様

 みなさま、はじめまして!
 メディアワークス文庫の営業担当、ひらいと申します。
 わたくし、メディアワークス文庫のすばらしさを世の中の人々にお伝えするためにはどうすればよいのか!ということを日々あーでもないこーでもないと考えているのですが、はたと良い事を思い付きました!

 全国のメディアワークス文庫を応援して頂いている書店様をここで紹介すれば、自分であーだこーだ言うよりも説得力ばっちりではないですか!(なんという他力本願。すみません!)

 ということで、今回は琵琶湖が美しい滋賀県にある「本のがんこ堂 草津店様」の売り場をご紹介いたします。
 写真で展開して頂いているのは「ひとりぼっちの王様とサイドスローのお姫様(著:柏葉空十郎)」。オリジナルのPOPで売り場でひときわ存在感を放っています! ありがとうございます!

 この作品は、甲子園に向けて奮闘する少年少女たちの活躍もさることながら、著者の豊富な知識に基づく高校野球解説がさらに内容を盛り上げています! なんと3/10日経新聞夕刊で、北上次郎氏に紹介されまして、評判も上々です。

 今後も全国のメディアワークス文庫応援書店様をご紹介して参ります。お楽しみに!