下京区花屋梅小路上ル 京極荘と百匹のうた猫2

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いけずな京男と紐解く、ふしぎ和歌ストーリー第2弾!

古都の百人一首には、不思議な猫が懐くという。
いけずな京男と紐解く、心あたたまる和歌の物語。

ここは京都府京都市、下京区は花屋梅小路上ル。裏路地に佇む下宿「京極荘」にて、女子大生の穂香は京言葉を話すいけずな青年・昂季と一つ屋根の下で暮らしている。
ある日、昂季が大事にしてきた不思議な古書『幻の歌仙絵』から京の街に逃げ出した百匹の猫。それは、百人一首の一句一句に歌人が込めた想いが具現化したものだった。

そして迎えた大学の夏休み。昂季のいけずな指令を受け、京都の暑い夏を駆け巡る穂香。果たして今日は、どんな“うた猫”と出会えることやら――

発売日:2016年2月25日 サイズ:文庫判

定価:本体610円(税別) ISBN:9784048658171