七月のテロメアが尽きるまで

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人付き合いを避けて生きてきた高校生の僕は、ある日クラスメイトの飯山直佳が落としたUSBメモリを拾う。その中身、「遺書」を覗き見てしまったことから、彼女の抱える重大な障害を知ることとなり――。

発売日:2018年4月24日 サイズ:文庫判

定価:649円(本体590円+税) ISBN:9784048938532

登場人物

内村秀

人付き合いを避けて生きる、ひねくれもので排他的な男子高校生。<br>ある日偶然、直佳が落としたUSBメモリから彼女の秘密を知ることになる。

飯山直佳

明るく元気なイマドキな女子高生を振る舞っているが、重大な記憶障害を抱えている。<br>病気のことはみんなに内緒だったが、秀に知られてしまい……。

イラスト

おすすめコメント

~担当編集コメント~
夏を舞台にした青春小説で、細やかに雨が降り続けるような美しくも儚い物語になっています
タイトルの「テロメア」とは「細胞の寿命」を意味する言葉。七月のテロメア、七月の終わり。
記憶を失いつつある少女とすごす「七月の物語」が一体どんな結末を迎えるのか。
そして読み終わった後にもう一度読み返すと、一回目とは少しだけ意味が変わって見えるはず……!
是非お手に取って頂ければ幸いです。